入院のご案内

入院について

当院では、患者様が安心して治療に専念できるよう、専門スタッフがサポートいたします。

入院に関するお手続きや生活上のルール、費用についてご案内いたします。
すべての患者様が安全かつ快適に、安心して医療を受けられる環境づくりに努めておりますので、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

入院手続きに関するお問い合わせ窓口

地域連携課(相談員:精神保健福祉士)

直通電話がつながらない場合は、お手数ですが代表番号(0993-72-0055)へおかけいただき、
音声ガイダンスに従って「3(地域連携課の担当相談員に御用の方)」をお選びください。

【受付時間】
平日|9:00~17:00 
土曜午前|9:00~12:00
(※土曜午後・日曜・祝日、年末年始、お盆期間を除く)

医療費に関するお問い合わせ窓口

医療事務課

代表番号へお電話の後、音声ガイダンスに従って
「4(その他のお問い合わせ、または当院からの着信への折り返しのご連絡の方)」をお選びください。

【受付時間】
月曜日~土曜日|9:00~17:00
(※日曜・祝日、年末年始、お盆期間を除く)

入院手続きについて

入院治療の決定

地域連携課(相談室)にて入院に関するお手続きをいたします。

医師の診察・診断により入院治療が決定しましたら、ご本人もしくはご家族へ、入院に関する詳しいご説明をいたします。

手続き場所地域連携課(相談室)

緊急入院の場合

緊急で入院された方は、後日すみやかに必要書類を提出してください。

入院手続き
手続きに必要な
書類・証明書
マイナ保険証(マイナンバーカード)または 資格確認書
各種医療証・認定証(資格証明書、限度額適用認定証、各種公費医療証などをお持ちの方)
各種書類(他院からの紹介状、退院証明書など)
印鑑(朱肉を使うもの。シャチハタ等のスタンプ印は不可)
ご家族の身分証明書(運転免許証など。マイナンバーカード等の通知カード・個人番号の提示は不要です)
診察券(お持ちの方)

※保険証や公費医療証等のご提示がない場合は、公費などの適用ができませんので必ずご提示をお願いします。
健康保険などの変更があった場合は速やかにご提示ください。(変更後にご提示のあった場合は、さかのぼってご精算いただきます。)

お薬について
(持参薬)
現在服用しているお薬がある場合は、「現在お使いのすべてのお薬」と「お薬手帳」「お薬説明書」をお持ちください。当院スタッフが重複投与や飲み合わせ、禁忌について確認させていただきます。

※ご持参いただいたお薬については、病状に合わせて当院で改めて処方させていただく場合がありますのでご了承ください。

入院に際して必要となる持ち物につきましては、医師または看護師の指示によりご用意ください。

当院はタオル・衣類・日用品などを1日単位でレンタルいただける『入院セットサービス』を導入しています。

入院

入院生活に必要な持ち物

入院に際して必要となる生活用品等の持ち物につきましては、医師または看護師の指示に従ってご用意ください。

準備していただく
日用品一覧
洗面道具一式(洗面器、歯ブラシ、歯磨き粉等)
タオル、バスタオル(各4~5枚)

衣類等(季節に応じて3~4枚程度)※ヒモ付き衣類、ベルトは原則不可
履物(上履き、外履きの両方)※スリッパやかかとのない靴、ゴム製の靴はご遠慮ください

コップ(プラスチック製)

ティッシュペーパー

髭剃り(男性)

携帯電話及び充電器(使用する際は同意書に記入していただきます)イヤホン(お部屋でテレビを見る場合)
持ち物に関する注意事項・その他ご協力
  • 記名のお願い
    • 取り違え防止のため、持ち物には分かりやすくお名前をご記入ください。
  • 荷物の制限
    • 院内での保管スペースに限りがあるため、お荷物は必要なもののみご準備ください。
  • 紙おむつ
    • 紙おむつは当院指定の品を使用いたします。持ち込みはご遠慮ください。
  • 食事介助用エプロン
    • 食事の際に介助が必要な方につきましては、食事用エプロンのご用意をお願いいたします。
  • 持ち込み禁止の電化製品
    • 安全管理上の観点から、その他の電化製品(パソコン、ゲーム機類、テレビ、電気ポット等)の持ち込みおよびご使用はご遠慮いただいております。
院内に持ち込みができない物(危険物・安全管理)

以下の物は入院中、絶対に持ち込むことができません。

  • 火気類(マッチ、ライター等)
  • ヒモ類(電気コード等)
  • 刃物類
  • 装飾品に針のついているもの(ピアス、ブローチ等)

※外出・外泊からお戻りの際には、お荷物の持ち込み確認を実施しておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

便利な「入院セットサービス(アメニティレンタル)」のご案内

当院では、タオル・衣類・日用品などを1日単位でレンタルいただける『入院セットサービス』を導入しています。

  • メリット
    • ご家族による持ち込みや洗濯の手間が軽減され、清潔で安心な環境のもとで入院生活を送っていただけます。多くの患者様・ご家族からご好評をいただいており、スムーズなご入院のためにもご活用をおすすめしております。
  • 契約について
    • 本サービスは「株式会社エラン」と「ご利用者さま」との直接契約となり、当院の入院会計とは別のお支払いとなります。  
  • 対象
    • ご入院の方のみ、任意でご利用いただけます。詳細なパンフレットは別途配布しております。

入院中の過ごし方について

当院では、管理栄養士が患者様一人ひとりの病状や栄養状態に応じて、適切なお食事をご用意しております。

食事の提供時間

朝 食AM08:00頃
昼 食PM12:00頃
夕 食PM18:00頃

※食事の時間はお持ちの病棟や状況により多少前後する場合がございます。

特別メニューの提供

当院の食事は「美味しい」と大好評をいただいております。
月に1回、ひなまつり(ちらし寿司、天ぷら、玉子あんかけ豆腐、お吸い物、桜ようかん)などの特別メニューをご紹介・ご提供しております。

食品の持ち込み・差し入れについて

患者様の安全と治療の効果を守るため、すべての患者様に対して食品のお持ち込みや差し入れは禁止とさせていただいております。これは病状に悪影響を及ぼす可能性があるほか、誤食や衛生面でのリスクを防ぐためです。他の患者様への差し入れも固くご遠慮ください。

食事費用とキャンセルについて

お食事代は「1食ごと」にご負担いただいております。
そのため、急なキャンセル(外出・外泊・退院など)の場合には、すでに配膳準備が整っていることもあり、キャンセルに対応できない場合がございます。

この場合、実際に召し上がっていない場合でも食事代を頂戴することがございますので、予定が決まりましたらできるだけ早めにスタッフまでお知らせください。

入浴の曜日および時間帯は、病棟ごとに異なっております。患者様のご体調や病状に応じて、入浴回数や清拭(体を拭く対応)に変更させていただく場合がございます。

スクロールできます
病棟名入浴曜日入浴時間帯週の目安回数
レスティア病棟月・水・金09:00~11:30
13:00~15:00
※シャワー浴は9:30~17:30
約2回
だいち病棟月・火・水・木・金09:00~11:30
うみがめ病棟月・木 (女性)
火・金 (男性)
09:00~11:30
レスティア病棟
入浴曜日月・水・金
入浴時間帯09:00~11:30
13:00~15:00
※シャワー浴は9:30~17:30
週の目安回数約2回
だいち病棟
入浴曜日月・火・水・木・金
入浴時間帯09:00~11:30
週の目安回数約2回
うみがめ病棟
入浴曜日月・木 (女性)
火・金 (男性)
入浴時間帯09:00~11:30
週の目安回数約2回

当院では、洗濯や持ち込みのご負担を軽減できるよう「入院セットサービス」のご利用を推奨しております。

ご本人またはご家族で洗濯を行う場合
  • 患者様ご自身で洗濯される場合
    • 洗剤、ピンチハンガー(物干し用)をご準備ください。
  • ご家族が洗濯を担当(持ち帰り)される場合
    • 大きめのビニール袋(汚れた衣類が10枚程度入るサイズ)、衣類の持ち運び用バッグ2つ(各40~50cm四方程度)をご持参ください。 ※詳細については、病棟スタッフまでご相談ください。

患者様に清潔で快適な環境でお過ごしいただけるよう、シーツ類の定期的な交換を行っております。

  • 定期交換
    • 原則として週に1回実施しております。
  • 随時交換
    • 汚染や著しい汚れが確認された場合には、その都度交換を行っております。

入院生活にあたってのお願い

入院生活にあたってのお願い
  • 職員の指示と療養上のマナー
    • 入院中は医師・看護師等の指示に従っていただきます。万が一従っていただけない場合は退院していただく場合もございます。他の患者様のご迷惑になる行為はお慎みください。
  • 貴重品の管理
    • 貴重品の管理については、ご自身で十分に注意してください。万一、盗難や紛失事故が発生した場合であっても、当院は一切の責任を負いかねます。
  • 携帯電話・スマートフォンのご使用マナー
    • 医療機器への影響やプライバシー保護のため、所定の場所・許可された場所以外での通話はご遠慮ください。
      携帯電話等の病棟内への持ち込み・使用の際は、同意書へのご記入をお願いします。また、主治医の判断で制限させていただく場合があります。
    • 院内では必ずマナーモードに設定してください。
    • 病室内(個室を除く)での通話はご遠慮いただき、メールやチャット等の機能をご利用ください。
      通話可能なエリアでも大きな声での会話や人混みでの使用はお控えください。
    • 消灯時間以降(夜間)のご使用はご遠慮ください。
  • 通信(手紙・電話)
    • 手紙や電話など、通信についての制限は原則ございません。
      電話については、各病棟に設置している公衆電話をご利用ください。
  • 病室・病棟の移動
    • 当院では患者様の病状や経過に応じた様々な病室・病棟を機能別に配置しております。
      適切な医療提供のため、病室・病棟の移動をお願いする場合がありますのでご理解とご協力をお願いいたします。
  • 敷地内全面禁煙
    • 当院は健康増進法に基づき、病院敷地内(駐車場等を含む全区域)を全面的に禁煙としております。
      紙巻タバコだけでなく、加熱式タバコ・電子タバコ、その他類似品(すべての吸入器具)のご利用も一律禁止です。
  • 駐車場のご利用
    • 病院駐車場は外来患者様専用となっておりますので、入院期間中の駐車はご遠慮ください。
  • 他医療機関の受診について
    • 入院中に他の医療機関で診療を受けることや、お薬の処方を受ける(ご家族が代わりに薬を受け取りに行く場合も含む)ことは、健康保険の規定上、原則としてできません。
      やむを得ず受診が必要な場合は、必ず事前に主治医または病棟看護師へご相談ください。
  • 外出・外泊について
    • 外出・外泊には必ず担当医師の許可が必要です。
    • 希望される場合は、前日の17時までに必ず病棟スタッフへお申し出のうえ、「外出・外泊届」をご提出ください。
      前日17時以降のお申し出となった場合は、お食事の中止手続きが間に合わず、翌日分の食事代が発生することがございます。
    • 外出・外泊の日程は、医療安全・治療管理の観点から、原則として1回につき1泊2日以内でのご利用をお願いしております。
  • マスクの着用について
    • 院内には重症化リスクの高い患者様が多く受診・入院されております。院内(病院・施設内)では、引き続き必ずマスク(ご自身でご持参いただいたもの)の着用をお願いいたします。
  • 病院内での撮影・録音等の禁止
    • プライバシーと個人情報保護のため、病院敷地内でのカメラ・携帯電話等による「撮影(写真・動画)」および「録音」は全面的に禁止しております。他の方が偶然写り込んでしまった場合も同様です。また、データをSNS等のインターネット上へ投稿することは固くお断りいたします。
迷惑行為に対する厳しい対応(お断り事項)

万が一以下のような行為が見られた場合には、外来・入院を問わず以後の診療をお断り(退院措置等を含む)させていただく場合がございます。また、悪質なケースは直ちに所轄警察署に通報いたします。

  1. 他の患者様や職員に対する暴力行為、暴言、脅迫的な言動、セクシャルハラスメントなど、業務を妨げる行為
  2. 病院の建物・設備・備品などを故意に破損する行為
  3. 凶器や薬品などの危険物品を院内へ持ち込む行為
  4. 院内における宗教の勧誘活動や政治活動
  5. 敷地内での飲酒、およびルールに反する喫煙行為
  6. 大声や騒音など、他の患者様の迷惑や療養の妨げになる行為

ご面会について

面会は完全予約制です。
患者様の安静と十分な療養を保つため、面会時間を定めています。
事前に病棟の看護職員までお申し出ください。

面会時間全日14:00~16:00
面会条件ご家族3名様まで、週1回(15分以内)

ご面会に関するお問い合わせ窓口

代表番号へお電話の後、音声ガイダンスに従って「2(入院中の方への面会や病状説明について)」を選択し、
続いて「1(現在入院中の患者様に関するお問い合わせ)」、続いて「1(うみがめ病棟)」をお選びください。


代表番号へお電話の後、音声ガイダンスに従って「2(入院中の方への面会や病状説明について)」を選択し、
続いて「1(現在入院中の患者様に関するお問い合わせ)」、続いて「2(だいち病棟)」をお選びください。


代表番号へお電話の後、音声ガイダンスに従って「2(入院中の方への面会や病状説明について)」を選択し、
続いて「1(現在入院中の患者様に関するお問い合わせ)」、続いて「3(レスティア病棟)」をお選びください。


代表番号へお電話の後、音声ガイダンスに従って「2(入院中の方への面会や病状説明について)」を選択し、
続いて「1(現在入院中の患者様に関するお問い合わせ)」、続いて「4(病棟がおわかりにならない方)」をお選びください。

ご面会をされる方へのお願い
  • 入院の有無に関する問い合わせ
    • プライバシー保護のため、お電話や窓口での「入院しているかどうか」などのお問い合わせには一切お答えしておりません。あらかじめご家族間でご確認いただくようお願いいたします。
  • 面会制限
    • 病状などにより、医師の判断で面会を制限させていただく場合がございます。
  • 年齢制限
    • 小さなお子様や入院患者様を感染症から守るため、12歳以下の方の面会は禁止しております。
時間外の面会

やむを得ない面会が必要な場合は、事前に病棟までお問い合わせください。

Tel:0993-72-0055(代表)

入院費用について

対象病棟・病室および料金

病棟部屋番号タイプ面積1日の料金(税込)
レスティア病棟207号室1人室12.58㎡3,850円
208号室12.45㎡
病棟
レスティア病棟
部屋番号
207号室208号室
タイプ
1人室1人室
面積
12.58㎡12.45㎡
1日の料金(税込)
3,850円3,850円

室内設備

  • 電動ベッド
  • トイレ(温水洗浄便座)
  • シャワー
  • シンク
  • サイドテーブル
  • 応接セット
  • クローゼット
  • 机・椅子
  • 冷蔵庫
  • テレビ
  • 湯沸かしポット
  • インターネット回線 等
  • 表示金額はすべて税込料金です。
  • 室料差額(差額ベッド代)は実際にご利用された日数(日付単位)で計算いたします。(例:2泊3日の場合は3日分の料金となります)
  • 利用状況によりご希望に沿えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 室料差額(差額ベッド代)は医療費控除の対象となりませんのでご注意ください。
入院費の計算方法について
  • 患者様がご加入の国民健康保険、社会保険、後期高齢者医療等の負担割合に応じて計算いたします。
  • 入院費用は、「①医療費(投薬、検査、手術、入院料等)」「②食事療養費」「③保険適用外(室料差額等)」の1ヶ月分(1日~末日)の合計となります。
    • 高額療養費制度(限度額適用認定証)
      医療費の窓口負担が1ヶ月(暦月)で上限額を超えた場合、その超えた金額が支給(または免除)される制度です。医療費(①)に適用されます。
    • 食事療養費の減額
      住民税非課税世帯の方などは、食事療養費(②)の減額が適用になる場合があります。
    • 保険外負担(自費)に関する費用
      健康保険等が適用される医療費とは別に、お部屋代(差額ベッド代)、テレビ利用料、診断書料などにつきましては、利用日数や使用量に応じた自費のご負担をお願いしています。

保険外費用はこちら

定期請求書について(入院中の方)
  • 発行・郵送日:毎月10日頃に前月診療分の請求書を発行し、13日頃にご指定の送付先へ郵送いたします。外来受付窓口にて保管しております。
  • ※郵送の到着前に請求金額を確認されたい場合は、お手数ですが外来受付窓口またはお電話にてお問い合わせください。
  • お支払い期限:請求書が発行された月の月末までにお支払いをお願いいたします。

退院手続きとお支払いについて

退院が決まりましたら、退院当日に当日までの入院費の請求書を外来受付窓口にご用意いたします。
退院当日にお支払いをお済ませください。

※退院日が日・祝日などの休日に決定した場合は、休日明けに精算額をご連絡いたします。

お支払い場所外来受付窓口
時間13:00~17:00(※日曜日・祝日は除く)
上記以外の時間帯でもお支払いは可能です。
お支払い方法現金
各種カード(クレジットカード、QRコード決済)
銀行振込(※振込手数料は患者様のご負担となります)
領収書に関する大切なお願い

領収書は各種証明・高額療養費の申請等の際に必要となりますので、大切に保管してください。
なお、領収書は再発行いたしませんのでご了承ください。万が一紛失された場合は、代わりに「医療費領収証明書(有料)」を発行いたします。

各種診断書・証明書等の発行をご希望される場合は、地域連携課の相談員(精神保健福祉士)へお申し出ください。

会社や保険会社などの所定の様式(指定用紙)がある場合は、あらかじめご自身で取り寄せのうえ、お持ち込みください。「書類申込書」をご記入いただき、書類をお預かりいたします。

お渡しまでの期間書類のお渡しまで、約2週間の日数をいただいておりますので余裕を持ってお申し込みください。

来院される皆さまへのお願い

当院では、すべての患者様が安全かつ快適に、安心して医療を受けられる環境づくりに努めております。
ご来院にあたり、以下の事項について皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

1. マスクの着用について

厚生労働省は、高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、医療機関の受診や訪問時におけるマスクの着用を推奨しています。

当院には重症化リスクの高い患者様が多く受診・入院されておりますので、院内(病院・施設内)では、引き続き必ずマスク(ご自身でご持参いただいたもの)の着用をお願いいたします。

2. 敷地内全面禁煙について

当院は健康増進法に基づき、患者様ご自身の健康維持、周囲の方への受動喫煙防止、および適切な療養環境を保つため、病院敷地内(駐車場等を含む全区域)を全面的に禁煙としております。

紙巻タバコだけでなく、加熱式タバコ・電子タバコ、その他類似品(すべての吸入器具)のご利用も一律禁止とさせていただきます。

3. 携帯電話・スマートフォンのご使用マナー

院内での携帯電話・スマートフォンのご使用にあたっては、周囲の患者様へのご配慮をお願いいたします。

  • マナーモードの設定:院内では必ずマナーモードに設定してください。
  • 通話・会話の制限:
    • 病室内(個室を除く)での通話はご遠慮いただき、メールやチャット等の機能をご利用ください。
    • 通話が可能なエリアであっても、大きな声での会話はご遠慮ください。人混みでのご使用もお控えください。
  • 夜間のご使用:消灯時間以降のご使用はご遠慮ください。
  • 職員からの指示:使用に関して職員から指示があった場合は、その指示に従ってください。 ※マナーをお守りいただけない場合は、ご使用を制限させていただくことがございますので予めご了承ください。
4. 病院内での撮影・録音等の禁止について

患者様・ご家族、および職員のプライバシーと個人情報を保護するため、病院敷地内でのカメラ・携帯電話・タブレット等による「撮影(写真・動画)」および「録音」は全面的に禁止しております。

  • 他の方が偶然写り込んでしまった場合であっても、一切の撮影を禁止とさせていただきます。
  • 許可なく撮影・録音されたデータや、院内の様子をSNS等のインターネット上へ投稿することは固くお断りいたします。
5. 迷惑行為に対する厳しい対応(お断り事項)

当院では、患者様の安全を守り、診療を円滑に行うため、万が一以下のような行為が見られた場合には、外来・入院を問わず以後の診療をお断り(退院措置等を含む)させていただく場合がございます。
また、悪質なケースや緊急を要する場合は、必要に応じて直ちに所轄警察署に通報・届け出を行います。

  • 他の患者様や職員に対する暴力行為、暴言、脅迫的な言動、セクシャルハラスメントなど、業務を妨げる行為
  • 病院の建物・設備・備品などを故意に破損する行為
  • 凶器や薬品などの危険物品を院内へ持ち込む行為
  • 院内における宗教の勧誘活動や政治活動
  • 敷地内での飲酒、およびルールに反する喫煙行為
  • 大声や騒音など、他の患者様の迷惑や療養の妨げになる行為

病棟紹介

認知症治療病棟 だいち病棟

病室は明るく開放的な空間となっており、東側の窓からは雄大な開聞岳を望むことができます。

認知症に伴うさまざまな症状(興奮、不眠、徘徊、幻覚、妄想、食事や服薬の拒否など)により、ご自宅や施設での生活が困難になった方を対象とした専門病棟です。

治療では、お薬による症状の調整だけでなく、生活リズムを整え、作業療法などを通して心身の安定や残された能力の維持を目指します。また、ご家族への相談支援や退院後の生活を見据えた支援にも力を入れています。

精神科急性期治療病棟 レスティア病棟

病室はプライバシーに配慮した空間となっており、テラスや図書コーナーなど、ゆったりと過ごせる環境を整えています。

こころの不調が急激に悪化し、集中的な治療が必要な方を対象とした病棟です。うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、不安症などの精神疾患により、日常生活に大きな支障をきたした方に対し、早期の症状改善と社会復帰を目指した治療を行います。

安心して治療に専念できる環境を整えるとともに、症状の改善だけでなく、再発予防や退院後の地域生活を見据えた支援にも力を入れています。必要に応じてご家族や関係機関と連携し、退院後も安心して生活できるよう支援しています。

精神療養病棟 うみがめ病棟

ホールは広々とした開放的な空間で、窓からは山や海などの豊かな自然を望むことができます。

病状は安定しているものの、引き続き治療や生活支援が必要な方を対象とした病棟です。長期的な療養を通して心身の安定を図りながら、その人らしい生活を送るための支援を行います。

治療では、お薬による症状の調整に加え、作業療法やレクリエーションなどを通して生活機能や社会性の維持・向上を図り、一人ひとりの状態に応じた支援を行っています。

患者さんが安心して療養を続けられる環境づくりに努めるとともに、退院や地域生活への移行を見据えた支援にも取り組んでいます