内科・血液内科
当院の取り組み
当院は、昭和35年の開院以来、半世紀以上にわたり南薩地域における精神科医療を中心的に担ってきた、地域に根差した信頼される医療機関です。
社会の変化に伴う精神医療ニーズの変遷に柔軟に適応しながら、「患者様の生活安定と幸福」「地域社会への貢献」「職員の幸福」の基本理念のもと、時代に即した質の高い医療の提供に努めています。
かつての入院中心の治療から、現代における高齢化や認知症性疾患の増加、精神科救急医療の必要性に対応するため、専門的な治療体制の充実と他医療機関との連携強化を図り、皆様の健康と幸せに貢献する取り組みを推進しています。

主とした4つの取り組み
01
精神科救急医療体制の強化
社会医療法人の認定を受け、救急時の精神科医療ニーズに迅速かつ適切に対応できるよう体制を整え、地域における安心安全な医療基盤を支えています。
02
認知症疾患医療センターとしての
地域連携とトータルケア
鹿児島県から指定を受け、認知症治療の初期から進行期にいたるまで一貫したケアを担っています。また、他の医療機関とも深く連携し、地域全体で認知症患者と家族を支えるネットワークを構築しています。
03
精神科専門療法の積極的な導入と
高い専門性の発揮
適切な診断に基づき、m-ECT(修正型電気けいれん療法)やクロザピンといった先進的・専門的な治療法を積極的に取り入れています。統合失調症や気分障害、認知症性疾患に対して、専門性の高い医療を提供しています。
04
時代やニーズの変化に合わせた
最適な医療の提供
時代の変遷に伴う統合失調症から高齢者・認知症性疾患への入院対象の変化など、患者様のニーズを的確に捉え、敷居の低くなった現代の精神医療に適合した最適な医療・治療体制の充実に努めています。
法人概要
| 法人名 | 社会医療法人 慈生会 |
|---|---|
| 代表者名 | 理事長 鮫島 稔弥 |
| 開設日 | 平成8年(1996年)2月1日 |
| 所在地 | 〒898-0089 鹿児島県枕崎市白沢北町191番地 |
| TEL | 0993-72-0055 |
| FAX | 0993-72-1199 |
慈生会 主な沿革
| 昭和35年(1960年)10月 | 初代院長・鮫島拓弥により「精神神経科枕崎病院」を開設(60床) |
|---|---|
| 昭和61年(1986年)10月 | 鮫島秀弥へ開設者変更 |
| 昭和63年(1988年)10月 | 「医療法人慈生会」を設立 |
| 昭和63年(1988年)11月 | 「枕崎厚生病院」へ名称変更 |
| 平成 8年(1996年) 2月 | 「ウエルフェア九州病院」を新築移転開設(205床) |
| 平成12年(2000年) 1月 | 財団法人日本病院機能評価機構による「病院機能評価認定(精神科病院)」を取得 |
| 平成19年(2007年) 3月 | 「特別医療法人」へ組織移行 |
| 平成19年(2007年) 4月 | 地域活動支援センター「うえるふぇあ」を開所 |
| 平成19年(2007年) 6月 | 社会復帰アパート(共同住宅)「ハイツ・ワンステップ」が完成 |
| 平成21年(2009年) 6月 | 応急入院指定病院および特定病院の認可を取得 |
| 平成21年(2009年) 9月 | 「社会医療法人」格の認可を受け移行 |
| 平成23年(2011年) 3月 | 医療DX推進の一環として、電子カルテシステムを導入・稼働 |
| 平成25年(2013年)10月 | 鹿児島県より「認知症疾患医療センター」の指定を受ける |
| 平成29年(2017年) 4月 | 鮫島稔弥が院長に就任 |
| 令和 6年(2024年) 6月 | 地域活動支援センター「うえるふぇあ」の運営を再開 |
| 令和 6年(2024年) 7月 | 「ウエルフェア鹿児島中央駅クリニック」を開設 |
| 令和 7年(2025年)10月 | 開設者変更(鮫島秀弥が会長に就任、鮫島稔弥が理事長に就任) |
| 令和 8年(2026年) 8月 | ウエルフェア九州病院美容部門「Well B⁺」を設置 |




